2009年11月12日
中国語について勉強
中国語の各「方言」は共通の文字組織(漢字)を持っているものの、異なる大方言話者との会話による相互理解は事実上
不可能に近い。よって、方言話者では学校教育や放送で使われる「普通話」とのバイリンガルとなっていることが多い。
方言区分は議論のあるところであり、いくつに分けるか学者によって異なっている。二分類では、長江が南北の等語線と
ほぼ等しく(南通、鎮江などは例外)、これより北と西の内陸部が「北方語」(および晋語)、これより南がその他の方
言地域に分類することができる (Encyclopædia Britannica, Inc., 2004)。また、北方(ほっぽう)・呉(ご)・贛(か
ん)・湘(しょう)・閩(びん)・客家(はっか)・粤(えつ)に分けるのが七大方言であり、さらに晋(しん)・徽(
き)・平話(へいわ)を独立した大方言と考える十大方言もある。その他、分類が定まっていな小方言群がある。人種学
は、漢語を14に分類している (SIL International, 2004)。これは下記で述べる中国の平話を除いた九つの方言にキルギ
スのドンガン語を加えたものである。なおこの場合、閩語は閩北語・閩東語・閩南語・閩中語・莆仙語の五つの言語に分
けられている。
標準語
国民の意思疎通を容易にするため、中華人民共和国では、中央政府の標準語政策により、北方語の発音・語彙と近代口語
小説の文法をもとに作られた「普通話」 (pǔtōnghuà) が義務教育の中で取り入れられ、若い世代を中心に成果が上がっ
ており(一般的に、全人口の7割程度が理解すると言われている)、標準語・共通語となりつつある。台湾においても、日
本の敗戦後に施政権を握った中華民国政府が「國語」 (guóyǔ) (「普通話」とほぼ同一で相互理解は可能だが音声と語
彙に差異がある)による義務教育を行ってきたが、現在では台湾語、客家語、原住民諸語の学習時間も設けられている。
中国語の共通文字体系である漢字の歴史は古い。漢字は中国独自の文字で、ラテン文字などのアルファベットと異なり、
音節文字であり表意文字である。漢字は大量かつ複雑な容姿をした部品を用い、かつ不規則な読み方をし、異体字や類義
の字も多いため、習得に長期間を要し、経済的にも効率が悪いといった趣旨の否定的な評価からラテン文字などに移行す
べきという意見があった。実際に朝鮮民主主義人民共和国やベトナムでは漢字を廃止した。
中国大陸では1956年に、字画が少なく、読みや構成にも統一性を高めた簡体字が導入された。簡体字は、中国全土で使用
されることが中央政府によって義務化され、シンガポールも中国語(華語)の表記に用いる。これに対して、中華民国(
台湾)、香港、マカオでは、基本的に簡体字以前の字体を維持した繁体字(台湾では正体字とも称する)が使われている
。
『ウィキペディア(Wikipedia)』引用
中国語は「現存する世界最古の言語」と呼ばれています。
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